猫のように生きたい‼

脱公務員したオッサンの、FXとかロードバイクとかの備忘録。

安倍総理の辞任会見から一夜明けて、獅子身中の虫が何となく見えてきたねえ。

1944年、
当時のアメリカ大統領
フランクリン・ルーズベルトが死去したとき、

万歳万歳と熱狂する
ドイツとは
対照的に、

鈴木貫太郎首相は、
アメリカ国民に対して
深い哀悼の意を評したことを

一体どのくらいの日本人が
知っているかは、
ワタシにはわからない。

今回、安倍総理の辞任に関し、
日本人として、というより
人として品格と人格を疑うような、

まさしく現代日本
獅子身中の虫
なんとなく見えてきましたねえ・・・。

辞任会見を見ておりましたが、
低レベルな質問以上に、
「お疲れさまでした」の
一言すら言えない、
マスゴミ連中に呆れ果て、

室井佑月は、
「泡の出る飲み物で乾杯したい」
って・・・、耳を疑うってこのこと。

トドメは、
立憲民主党
コイツだ。

石垣のりこ氏の首相巡る投稿に一部で擁護の声「どこが差別 ...

日本中の病気持ちを敵に回し、
立憲幹部やパヨクからツッコミ食らうも、
頑として安倍総理に対する謝罪を拒否して

絶賛大炎上中。

宮城県有権者に問いたい。
難病に苦しむ人間に対して、
「大事な時に体を壊す癖」と暴言を吐く彼女に

次の選挙でも
一票投じるのでしょうか。
日本人として恥ずかしい限りですよ、この人。

言っておくが、
ワタシも病気持ちだ。
メンタル疾患の治療をしつつ仕事している。
退職に向け行動しているのも、
再発を防ぐため。

石垣議員、
れいわ新選組の議員にも
同じことが言えるのでしょうか。

日本人は、
本来であれば、
鈴木貫太郎首相のような
気高い精神性を持った
民族だとワタシは信じてる。

それだけに、
マスゴミのゴミ以下の質問とか、
室井佑月の発言とか
石垣のりこの暴言とか、

怒りを通り越して
悲しくなってしまうな・・・。
いつから、こんな日本になったのか。

まあ、
一年経って、
次の国政選挙の後には

「第3次安倍内閣

が誕生してそうな予感もする。

その時までには、
ぜひとも獅子身中の虫を排除し、
「極東の変態国家」日本に
さらなる磨きがかかるよう、
オジサン頑張って税金払うよ。

頑張れ、まともな政治家。


安倍総理辞意表明で炎上した人達-石垣のり子と室井佑月、韓国議員などー【ゆっくり解説】