良い天気の一日でした。
このまま春になればいいのに。
スタッドレスタイヤの腰砕け感が苦手です。
さて、
ワタシがビットコインに興味を持ったきっかけが
この方。
先日、「億り人」になったイケハヤさん。
ワタシは、イケハヤさんのメルマガ読者です。
無料なので是非。特に勤め人の方、勉強になりますよ。
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彼のメルマガで、
「仮想通貨によるDefi(分散型金融)」に関する講座が
スタートしたことが学ぶきっかけとなりました。
・・・
Coincheckの口座開設を待つ間、
基礎的なことを
いろいろ勉強してますが、
「ビットコイン」と「アルトコイン」って、一体何が違うの？
という、初歩的なことさえ分かってないので、
今日は、両者の違いについて調べたことを垂れ流します。
ざっくりいうと・・・
○ ビットコインもアルトコインも仮想通貨
○ ビットコイン以外の仮想通貨がアルトコイン
○ 日本で買える仮想通貨は13種類
ということです。
さて、仮想通貨の始まりは一通の論文でした。
2008年10月、「サトシ・ナカモト」なる人物が投稿した、
「国家や銀行を介さない分散管理型の仮想通貨」の論文が始まりでした。
2009年1月になると、
氏の論文を基にしたオープンソースのソフトウェアが公開されます。
これが、今に続くビットコインの最初の姿とされています。
その後、
ビットコインに続け！とばかりに
いろいろな仮想通貨が登場。
その数は3000種以上とも言われてます。
それだけあれば、
怪しいものも数多くあります。当然ですが。
ちなみに現在、
日本で買える仮想通貨は
以下の13種類。
１ ビットコイン
２ イーサリアム
３ リップル
４ ビットコインキャッシュ
５ ライトコイン
６ イーサリアムクラシック
７ モナコイン
８ ネム
９ ファクトム
10 リスク
11 ステラルーメン
12 クアンタム
13 ベーシックアテンショントークン
テストに出ても書けません(汗)
そして、始めの一歩として、
Coincheckもおすすめしているのが
ビットコイン。
通貨でいうところの米ドル、なイメージ。
それにしても、
ビットコインの生みの親、
「サトシ・ナカモト」って人物、
実は誰だか分からないそうな。
管理権限を譲り渡し、表舞台から姿を消しているそう。
名前を見ると日本人か？
と思われる方も多いと思いますが(ワタシもそう)、
国籍も性別も年齢も謎だらけ。
なんか面白いですよね。
これから、仮想通貨がどんな感じで発展していくのか。
楽しみですよね。いい時代に生きてるものだと実感。
これからも、この調子で
ゆるくアウトプットしていきます。
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おやすみなさい。
