昨日は、
次男(中3)の推薦試験でした。
推薦試験といっても、
内容は面接のみ、という・・・。
これって、出来レースなんでしょうか?
そして、面接官からの質問が
「あなたは5年後、どのような人になっていたいですか?」
というもの。
さすがに想定外だったそうで、
「言葉に詰まって答えられんかった」って。
まあ、そうなるな・・・。
ウチの職場の人事担当官曰く、
「最近の受験生はみんな、判で押したような
通り一辺倒な答えしか返してこない。」
同じことが高校受験にも言えるんでしょう。
まともに答えられる子はいないでしょう。チョット難しいよねwww
でも、
この質問が、
自分の将来を
真剣に考える絶好の機会と捉えられる子は将来、
自由に生きていけるのではないでしょうか?
ちなみに次男は
「3Dプリンターでいろんなものを作ってネットで売る」
のが目標らしいので、
頑張って夢をかなえて
父さんをラクにしてください、マジで。