コルナゴは順調に丸裸です。
汚れが想像以上でした。
「傷は勲章、汚れは恥」
祖父の言葉です。
ピカピカにするから待ってなさい。
そして、
ボトルゲージ穴が
1箇所しかないオチ。
2箇所目は
サドル後方に付けますか(トライアスロンみたく)・・・。
メンタル疾患患者は生きる資格がないのか!?【精神科医・樺沢紫苑】
樺沢紫苑先生の「樺チャンネル」から。
家族から
「メンタル疾患のお前に生きる資格はない」
と言われて辛い、という投稿に対する回答。
「ココロの中でうるせえバーカと言え」
というナイス回答。
ウチもそうでした、毒母が。
「県職員の母」
「子供は二人とも国立大に行かせた母」
「子供の人生はワタシの人生の一部に過ぎない」
だったから、
10年前、
初めてメンタル疾患になったとき
「恥ずかしくて表を歩けない」
「こうなったのは嫁のせい」
「ワタシの人生計画が狂った」
まあ、すごいでしょ。
そこで嫁サマがブチ切れる
「お前(姑)には指一本触れさせん!」
ということで、隣に住みながら断絶に至る・・・。
実際にいるのよ、未だに。
昭和も平成も終わり、
今は令和だぞ。
職場にも偏見は根強い。
「メンタル疾患=キ○ガイ」
という構図だから、
いくらメンタルヘルス関連の施策を講じたところで、
職場に知れたら、そこにはいられない。
だから、病状が深刻化するのだ。
こればかりは、
疾患者になるか、
家族から疾患者を出すかしないと
永遠にわからないと思う、
間違いなく。
ワタシは特に、
疾患をきっかけに
社畜の洗脳が解けた人間なので、
間違いなく、
リスキーな存在と化している。
組織的には、
ワタシに生きる資格はないようなので、
別の世界で生きていくことを、
決意した、ということ。
「みんな違って、みんないい」
山口県が生んだ
レジェンド詩人、金子みすゞの詩です。
彼女も時代の偏見と戦い、
壮絶に果てた一人です。
この詩が
現実となるような
活動ができたらいいな、と思っております。
みんな、頑張って生きていこうぜ。