嫁サマが休みの日は、
このくらい間抜けらしいです、
我が家のボス。
元柔道家に聞いた話。
その人は、
肩や膝の怪我で、
柔道をやめざるを得なかった人。
彼が通っていた学校の
柔道部監督が
「痛いときは痛いというな、
気持ちいい!と叫べ」
と選手に指示してたそうで、
彼も、激痛に耐えながら
「・・・気持ちいいです!」
と叫んでいたそうな。
もはや狂気の世界。
ハラスメントを通り越して犯罪。
おかげで、彼のような後遺症持ちが量産されている、今も。
なんか、
令和日本も
似たような感じがしませんか?