本日のインデックスファンドはこんな感じです。
8資産均等型なので、伸び幅は小さくとも堅実感はありますよね。
さて、今日はS&P500が絶好調でしたよ。
評価損益が+11.68%!
タンス預金ではありえない世界がここに。
S&P500 のチャートを見ると、
上昇基調にあるのがわかります。
ゴールデンクロスの上にあるローソク足がステキです❤
インデックスファンドは、
毎月淡々と積み上げるだけなので、
じっくりコトコト育ててまいります。
ところで、ワタシの主戦場
日経225ミニ日足は下のとおり。
6本の線は、
上から94MA、49MA、19MA、9MA、4MA
一番下に249MAです。
売り優勢で弱っちい動きです。
ここ数日で、コロナ患者が爆増中。
相場も右肩下がりで勢いなし。
ワタシはファンダメンタル分析は報道で聞き置く程度です。
日中は仕事がありますので、夜が勝負どきなんですが、
現在は「ドリームチャート」で仮想トレードに精を出しております。
千本ノックで猛練習中というイメージです。
去年の今頃、
素人考えで相場に突っ込み
小遣いを約35万ほど消し炭にしました・・・。
普通ならここで撤退なんですが、
「取り返すまで撤退しない」を胸に、
ついてる仙人氏の「相場塾」に入り、
講師から毎日メールをいただいて勉強し、月謝も納めております。
相場で成功するのは10%の人間、といいます。
その10%に入るにはどうすればよいのか・・・。
自分なりにたどり着いた結論が
①「相場参加のルール化」
②「生活全般の習慣化」
③「帰ろう、帰ればまた来られるから(帝国海軍木村昌福提督の名言)」
の3つ。
①は「エントリーとロスカットのルール化」
②は「10%の人間になるために、時間を相場の勉強に全振りする」、
③は「勇気ある撤退(要は損切り)」←ここ大事
という意味です。
メンタル疾患で休職したことをきっかけに、
相場の世界を知ることになりました。
先物市場は江戸時代の日本がルーツということも知りました。
この経済理念が江戸時代の日本には既に存在していたのです。
ちょんまげ侍の時代から、
日本には高度な経済体系があったんですよね。
こんなに面白い世界はありません。
来春、公僕を卒業するのですが、
人はワタシを基地外扱いします、親でさえ。
大金持ちにならなくてもいい。
この自由で責任すべて自分持ちの世界で生きていきたいだけです。
65歳になったとき、
社畜頑張った人たちより幸せになりたい。
ワタシを基地外扱いしたすべての人たちに鉄槌を!
というのは大げさですが、
経済的にも時間的にも精神的にもリッチを目指すだけです。
見てろよ・・・・同僚どもめ、絶対に幸せになってやる・・・