猫のように生きたい‼

脱公務員したオッサンの、FXとかロードバイクとかの備忘録。

SUUNTO5で体調を見える化。職場でのストレスフルが証明できた、かな?

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SUUNTO5で
毎日の体調チェックが
スムーズにできるようになった。

写真は帰宅直後の心拍数。

職場では、
出勤から退庁まで
モードは常に「ストレス」表示。

もうダメだね、これは。


先日、
NHKの朝ニュースで
厚生労働省キャリア官僚の一日を
放送してたけど、
8時~26時まで、ほぼ毎日。

朝日新聞デジタルにも、
教職員の心の病の記事が。

「教職員、心の病による休職過去最多 働き方改革が急務に」って記事。

教員なんて
「子供についてほしくない職業」ナンバー1だと思う。
自分もそう。

ちなみに、
ウチの業種も
自分のような精神疾患者が後を絶たず。

東日本大震災の復興に際し、
被災地の公務員に
心の病が続発したことがあった。

その時の世間の声は
「公務員の分際で、うつ病とは甘えすぎ!」
一色だったな・・・。

公務員とは
「絶対に浮かばれない存在」
「ああいう風にはなりたくない存在」
現代社会の穢多非人(←えたひにん、ね)」
なんて言葉もあったな。

だから、
辞めると決めてから、
体調管理にはシビアになった。

健康に勝る財産はない、からだ。

お金と違い、
時間と健康は
やり繰りが効かない。

お金と引き替えに
時間と健康を食いつぶす、
多くの人が気づいていても
半ば諦めモードで
人生を過ごしてる。

子供に、そんな姿は見せられんのです。

まあ、言えることは
「公務員はオワコン」
「子どもたちよ、犯罪者と公務員にはなるな」

おやすみなさい。